2007年08月10日

メタルギア ソリッド  ブルードラゴン(特典無し)

ブルードラゴン(特典無し)



ブルードラゴン(特典無し)










冒険を禁じられた冒険者の冒険譚
 このゲームを「新しい所がない」で批判してしまっていいものかどうか、正直悩みます。何故なら「DQやFFと同じものを作る!」という一貫した制作側意図が余りに明白だからです。「違うものを!」ではなく「同じものを!」です。

 そもそもタイトルに敢えて「ドラゴン」を冠する時点で、あまりに露骨な執念を感じます。スタッフにDQとFFの重鎮を集めたのも、新しいものではなく「another good old Japanese RPG」を作るという明示。

 戦闘システムはFF10のATBとFF5やDQ6のジョブ・職業システムそのもの。フィールドに意味もなく宝箱が落ちている世界観。魔法も、黒魔法は「ファイア・エアロ・クエイク」を名前だけ「フレア・ウインド・グランド」にしてみました的な意図的複製。復活アイテムに至っては「フェニックスの爪」。FF12やDQ8ですら、過去のシリーズから逸脱する何らかの「冒険」はしていましたが、このソフトは絵だけ良くなった正統派DQ/FFクローンであり、そこにはスタッフの創造力以前の、明確な『意図』を感じすらします。

 なんでそんな一大コピーをMSがここまで頑張って作ったのか、述べる必要はないでしょう。FFやDQのコピーであることが大前提なのだとすれば、その範疇で作ったものの出来として、親切かつ大変よく作ってあるなと思います。決して全員を幸せにするソフトではなくとも、このソフトがXbox 360に必要とされていたこと自体は間違っていないのでしょう。

 ゲーム本編の感想は、他の人の感じている通りなので割愛します。

良くも悪くも王道RPG
ボリュームはすごいです。3枚組みでまだ終わらないのって言うくらい長いです。

調べるところもめちゃめちゃ多くて壁際はほとんど調べられます。結構アイテムとか

でるのでついつい全部調べてしまう為によけいにクリアまで時間がかかります。

グラフィックもさすが360といった感じで水の表現などすごい綺麗です。

オリジナリティは、はっきり言ってあんまりありません。無難な王道RPG

といったところです。キャラごとに影を育てられるのですが結局前線と後衛の2パターン

の育て方になってしまい、キャラの個性はあまりないです。これは経験値さえ貯めれば

オールマイティなキャラになってしまう為です。

ストーリーは長いけど普通で可もなく不可もなくといったところでしょうか。



FFに近い感じ…。
PS2のFF12よりこちらの方がFFぽい感じがしますね。(絵は鳥山明さんなのでドラクエっぽいですが…)

さすが過去のFFを作った人たちが作った感じですね。

戦闘なんかのシステムはFF10に近い感じですし、やはり音楽の感じがFFですね。

戦闘は、あたり判定方式のエンカウントですが、フィールドに敵の無いランダムエンカウントの方が良かった気がします。

PS2に出たらヒットしたかもしれませんね。(販売がマイクロソフトなので無理だけど…。)





メタルギア ソリッド ポータブル オプス 攻略 パスワード
posted by riri at 19:34 | ファイナルファンタジー
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